中年おじさんの心の内(?)が覗ける一冊. 若さと老いの中間,色々見えてきて絶望している人の目線. しかし,そんな状況に絶望しきっていない,ぬるま湯のような文章. 20代後半の自分としては,ほんの少し分かるようだけど,分かりたくない内容だった. 世の中,こういう本もあるんだと,勉強になったということで.
中年おじさんの心の内(?)が覗ける一冊. 若さと老いの中間,色々見えてきて絶望している人の目線. しかし,そんな状況に絶望しきっていない,ぬるま湯のような文章. 20代後半の自分としては,ほんの少し分かるようだけど,分かりたくない内容だった. 世の中,こういう本もあるんだと,勉強になったということで.